検出・認識系

検出・認識系アルゴリズム開発

Boosting顔検出 / 顔認証

顔認証とは個人を特定する生体認証技術の一つであり、目や鼻の形、位置、顔の輪郭などから本人かどうかを識別します。上の図の例では、登録した人物との認証スコアが画面右側に表示されており、一致する人物のスコアが高くなっています。
弊社の顔認証モジュールでは、市販のwebカメラを使用して手軽に顔登録することができます。複数ユーザも容易に登録できるので入場管理等に使用できます。両目の間隔が24画素以上(32画素以上推奨)であれば認識可能であり、小さな顔でも認証できます。

移動体検出・追跡 / 人物検出

京都最古の臨済宗禅寺「建仁寺」(京都市東山区)にて、「文化遺産リアルタイム防犯システム」の実証実験を2010年11月から1年間にわたり実施しました。市販の監視カメラを使って、人物の侵入を自動で検知・感知し、警告灯、メール等にてアラームを通知します。左の図は防犯システム実行中の画面です。禁止エリアに侵入した人物の枠が黄色で描画されており、アラームが発生中であることを示しています。

手検出・認識

手の検出と手の形状を判別し認識することが出来ます。

右手/左手・グー/パー・傾き(0°,30°,45°,60°)をそれぞれ認識することが可能なため、形状の変化によるジェスチャー認証が可能。(参考処理時間:PC上で25ms(Intel Corei7 2.93GHz))

組み込み対応として、TI DSP(C674x)へ移植実績も有ります。
クロック(456MHz)にて50msで処理が可能です。
参考スペック:
入力画像サイズQVGA(320×240)
検知可能最小サイズ:20×20

目検出

画像中の目の位置(左右両方の目を含む領域)を検出することが出来ます。

顔位置からの推定ではなく、目の特徴から検出するためメガネ・マスク着用時でも検知可能です。
PC上では9ms(Intel Corei7 2.93GHz)の処理時間となっており、組み込みでのリアルタイム処理も可能です。(検知可能最小サイズ:20×8以上、左右傾き:±15°まで)

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